はこだ鍼灸整骨院のブログ

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指の痛み、指の腫れ

2025年8月11日 15:21:27 | カテゴリ: 疾患の症状(スポーツ、ケガ、事故による障害)

へバーデン指の痛みにはさまざまな原因があります。

症状や状況によって違いがあります

指の腱鞘炎(ばね指)   指の曲げ伸ばしで痛む、引っかかる感覚

関節リウマチ      朝のこわばり、腫れ、左右対称の痛みなど

痛風          突然の激しい痛み、赤く腫れる

突き指         関節部の腫れ

などがありそれぞれ鑑別が必要になります

最近多く来られる人で”ばね指”があります

「ばね指」は、指の曲げ伸ばしをする腱(屈筋腱)と、それを包む腱鞘(けんしょう)の間に炎症が起きて、指がスムーズに動かなくなる症状です。
ひっかかり感、痛み、動かしづらさが特徴です。

特に朝に指が動かしづらい、曲げたあと反対の手で伸ばさないと伸びない

伸ばす際に「カクッ」となる

ひどくなるとなかなか治りにくく、手術が早期完治していい場合があります

セルフケアとしては

使いすぎない、ストレッチ、温める、腫れがある場合は冷やす

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アイシングについての考え方、最近の研究動向

2025年7月31日 19:58:47 | カテゴリ: 疾患の症状(スポーツ、ケガ、事故による障害)

アイシング(Icing)は、スポーツにおいて主にケガの応急処置やリカバリー(回復)のために行われる冷却療法です。

アイシングはスポーツをされている人では当たり前になっていますが

アイシングの目的や方法、最近の研究、注意点などをまとめます。

アイシングとは?

アイシングとは、氷や冷却パックを使って体の一部を冷やすことで、損傷や炎症の拡大を抑える処置です。特に打撲・捻挫・肉離れなどの直後に使われます

主な目的

1 炎症の抑制 血流を抑えることで、腫れ・内出血の広がりを防ぐ。

2 痛みの軽減、鎮痛効果 冷却によって神経の伝達速度が落ち、痛みを感じにくくな   る。

3 筋肉疲労の回復促進 運動後の筋肉の熱や微細損傷を抑え、リカバリーを早める。

実施タイミング

怪我の直後

炎症、腫れが出た時

スポーツでの怪我ではRICE処置が基本です

R 安静 REST

I 冷却 ICING

C 圧迫 COMPRESSION

E 挙上 ELEVATION

最近のスポーツ医療・リハビリの分野では、「アイシングよりも温めるほうが回復に効果的な場合がある」という研究報告や臨床の見直しが進んでいます。以下に、その背景と論点を整理します。

従来の常識 RICE処置

冷やすことで炎症を抑えれば治りが早いという考えは「炎症=悪いもの」 という前提

最新の見解、研究動向

炎症=治癒プロセス  身体が損傷を修復しようとしている反応

それを冷却で過度に抑えると、修復が遅れるという説

血流が酸素、栄養素、免疫細胞を送る

冷やすと血管が収縮 → 血流低下 → 修復の遅れ

逆に温めると血流が促進 → 代謝が活性化 → 回復が早まる可能性。

では、なんでも温めればいいのか?

それは間違いです。

1の炎症の抑制 血流を抑えることで、腫れ・内出血の広がりを防ぐ。

これは、腫れすぎると組織内の内圧が高くなり二次損傷がおこり修復が遅れます

2の鎮痛効果も期待できます

しかし以前のスポーツ施術のように

冷やせばすべて解決」の時代は終わりつつある。
“冷却か温熱か”は状況に応じて選ぶべきというのが、現在の理想的アプローチです。

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ぎっくり腰、急性腰痛について

2025年7月25日 18:25:31 | カテゴリ: 疾患の症状(スポーツ、ケガ、事故による障害)

ぎっくり腰(急性腰痛)の発生機序は明確な一因に限定されず、複数の要素が重なって起こることが多いですが、主なメカニズムは以下の通りです

「腰に急激なストレスがかかり、筋肉・靱帯・椎間関節・椎間板などの構造に微細な損傷や炎症が起こる」こと。

主なメカニズム

1、筋、筋膜の損傷

不意な動作、力仕事で、腰部の筋肉や筋膜が急激に引き伸ばされ、微細な断裂や炎症が起きる。 重い荷物を持ち上げる

2、椎間関節の捻挫

背骨を構成する椎骨同士をつなぐ「椎間関節」が炎症を起こす。ひねり、ねじり動作

3、椎間板への急な圧力

背骨の間のクッションである椎間板が、急な動きで圧縮され、軽度の突出や神経への刺激を起こす

4、靭帯が伸張され損傷する

関節部を補強している靭帯が伸ばされ捻挫のようになる

発生しやすい動きや状況、習慣を記載していくので気を付けてみてください

・前かがみの時間が長い

・重いものを持つことが多い

・急な方向転換、捻り

・長時間同じ姿勢が多い 不良姿勢

・寝不足

・ストレス

・冷え 身体を冷やす特に下肢、冷たいものをよく飲む

・運動不足

・下腹部の筋力低下 下腹部に力を入れる習慣の消失

・背筋の筋力低下 姿勢維持する筋肉、インナーマッスルの低下

 

などなど

その他、内科系疾患もありますので

鑑別が必要になあります

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野球肘について

2025年7月20日 15:53:55 | カテゴリ: 疾患の症状(スポーツ、ケガ、事故による障害), 院の紹介

野球肘(やきゅうひじ)とは

特に少年野球などで投球動作を繰り返すことによって生じる肘の障害の総称です。

「上腕骨内側上顆炎」

「肘内側側副靭帯損傷」

「離断性骨軟骨炎」など、いくつかのタイプに分かれます。

原因

投球によって肘に繰り返しの負荷、ストレス(牽引力・圧迫力・せん断力)がかかり骨や軟骨、靭帯などにダメージが蓄積します。

①内側型  肘の内側部(延ばされる) 上腕骨内側上顆炎、内側側副靭帯損傷

②外側型  肘の外側部(圧迫される) 離断性骨軟骨炎(関節ねずみの原因)

③後方型  肘の後ろ (骨がぶつかる)肘頭疲労骨折、滑膜炎

症状

・投球時の肘の痛み

・肘の腫れ、熱感

・可動制限 伸ばしにくい

・精度の低下

・物を持つなどの動作痛

予防

・投球数の制限  練習負荷を考える

・登板間隔をしっかり取る 休ませる日にちを決める

・肩・肘だけでなく体全体を使ったフォームの確認

・投球前後のストレッチとクールダウン

特に離断性骨軟骨炎、肘頭疲労骨折の可能性がある場合は早期治療、安静が必要で

進行している場合は手術が必要になる場合があるので注意が必要です。

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腰椎分離症とは

2025年7月18日 15:58:55 | カテゴリ: 疾患の症状(スポーツ、ケガ、事故による障害)

腰椎分離症(ようついぶんりしょう)は、特に成長期のスポーツ少年(中学生〜高校生)に多くみられる腰椎(腰の骨)の疲労骨折です。放置すると分離すべり症に進行し、慢性的な腰痛の原因になります。

  • 腰椎の椎弓(ついきゅう)という後方の骨が、繰り返しの負荷で疲労骨折する状態

  • 主に第5腰椎(L5)が多く、まれにL4でも起こる

  • ジャンプ・反る・ひねる動作で悪化しやすい

  • 10~18歳 男子に多い

  • サッカー、野球、バスケットボール、バレー、体操などに多い

原因動作
 ・繰り返しのジャンプ、ダッシュ、前傾姿勢
 ・腰を反らせる、ひねる動作が多い
 ・練習強度が強い、柔軟性不足
症状
・腰が痛い 運動時、運動後にひどい
・腰を反ると痛い
・長時間立つ、座ると痛くなる
・安静時でも痛いときがある
分離症の疑いがある場合は速やかに医療機関へ
疲労骨折のまま運動を続けると骨癒合が難しくなり分離したままになります。
特に安静時に痛みが強くなってくる場合は注意
再発、悪化予防
1 腰、背部、臀部、大腿部の柔軟性、インナーマッスルの強化
2 運動のフォーム指導
3 練習量と練習項目を考える
4 痛み出すと休む、無理しない
5 定期的なメンテナンス

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