周りのお店紹介、日記等、健康法等、気ままに更新します。

はこだ鍼灸整骨院(福山市三吉町)は、
国家資格を持つスタッフによる、整骨・接骨・整体・鍼灸の総合施術で
「その場しのぎ」ではなく痛みの根本改善と再発予防を目指しています。
「マッサージではすぐ戻る」「どこへ行っても治らなかった」
そんなお悩みを抱える方に、身体の本来のバランスを取り戻すお手伝いをしています💪✨
柔道整復師・鍼灸師のダブルライセンス保持者が、
症状や身体の状態をしっかり見極めて施術を行います。
筋肉・骨格・神経のバランスを整え、再発しにくい身体へ導きます。
施術だけでなく、日常生活での姿勢・ストレッチ指導も実施。
むちうち、捻挫、肉離れ、野球肘などもおまかせください。
駐車場完備・予約優先制・夜19:30まで受付!
腰痛・ぎっくり腰
肩こり・首の痛み・寝違え
膝痛・股関節痛
スポーツ障害(捻挫・肉離れ・野球肘など)
猫背・骨盤矯正・姿勢改善
むちうち・交通事故による症状
👉 慢性痛(自費)・疲労(自費)・ケガの早期回復など、
幅広いお悩みに対応しています。
1️⃣ カウンセリング・姿勢チェック
痛みの原因を丁寧にヒアリング。
2️⃣ 状態説明と治療方針のご提案
無理のない施術プランをご案内します。
3️⃣ オーダーメイド施術(整骨・整体・鍼灸)
患者様に最適な手技を組み合わせて施術。
4️⃣ セルフケア・ストレッチ指導
自宅でできる再発防止法をアドバイスします。
はこだ鍼灸整骨院
📍 住所:広島県福山市三吉町3丁目5-22
🚗 駐車場あり
🚉 福山駅から徒歩20分 福駅から車で5分 ダイソー三吉店から徒歩3分
福山市内にある”はこだ鍼灸整骨院”は、「その場しのぎではなく根本改善」を目指しています。
患者さまの痛みを和らげるだけでなく、再発しない身体づくりを。
「痛みを取って終わりじゃない!」
はこだ鍼灸整骨院は、皆さんが笑顔で毎日を楽しめる身体づくりをサポートしています!
身体の不調は放っておくとどんどん悪化します。
ちょっとした違和感でも、気軽にご相談ください😊
福山市で整骨院・接骨院・整体・治療院をお探しの方は、ぜひ一度ご相談ください。
腰痛・肩こり・交通事故治療・スポーツ障害など、
どこに行っても良くならない不調は、ぜひ当院へご相談ください。
👉 福山市で口コミの多い整骨院・整体院を目指して、地域の健康をサポートしています!
福山市三吉町の「はこだ鍼灸整骨院」は、国家資格者が在籍する整骨・整体・鍼灸院。腰痛・肩こり・むちうち・スポーツ障害の根本改善をサポート。駐車場完備・夜19:30まで受付!
レントゲンを撮ってみると──
「背骨の靭帯が骨になってるね」と言われるケースがあるんです。
その正体が
👉 びまん性特発性骨増殖症(DISH)。
ちょっと難しい名前ですが、簡単に言うと
“骨や靭帯がゆっくり骨化していく病気”です。
多くの人は、レントゲンやCT検査で偶然見つかることが多いです。
骨化が少ないうちは、痛みや神経症状はほとんどありません。
背中のこわばり
動きにくさ(可動域の減少)
長時間座っていると背中が固まる感じ
前屈や後屈がしにくい
慢性的な背部痛・腰痛
腰の動きが悪くなる
腰やお尻の痛み
下肢(脚)のしびれや重だるさ
神経圧迫が強いと坐骨神経痛のような症状も出る
X線(レントゲン)検査で典型的な骨化像を確認
胸椎の少なくとも4椎体にわたり前縦靭帯の連続的骨化があればDISHと診断されます
骨粗鬆症や強直性脊椎炎など、他の骨疾患との鑑別が重要です
50歳以降の中高年男性に圧倒的に多い
(女性の約2〜3倍とされます)
加齢に伴う代謝の変化・ホルモンバランスの変化が関係します。
肥満体型(特に腹部肥満)
運動不足
高脂肪・高カロリーの食事
飲酒習慣が強い人
以下の疾患をもつ人に多いことが報告されています:
家族内発症が見られる場合もあり、
遺伝的な体質も関係していると考えられています。
特に**骨形成を促す遺伝子(BMP系など)**との関連が研究されています。
根治療法はなし(原因が不明のため)
症状に応じた保存療法が中心
- ストレッチや運動療法(可動域の維持)
- 消炎鎮痛剤(NSAIDs)
- 温熱療法
- 肥満・糖尿病の改善などの生活習慣管理
東洋医学では、
腎は骨を主る(じんはほねをつかさどる)
腎の働きが弱まると、
骨・髄・脊椎などの「骨格系」の栄養が不足し、
異常な骨変化(骨の脆弱・硬化・増殖など)が起こりやすくなるのです。
👉 よって、びまん性骨増殖症のような
脊椎靭帯部の過剰な骨化も、
「腎精の滞り」や「腎陰・腎陽のバランス崩壊」によって生じると考えられます。
補腎:黒ゴマ、くるみ、山芋、黒豆、ナツメ、亀板など
活血化瘀:丹参、川芎、紅花など(血行促進)
利湿・化痰:はと麦、陳皮、茯苓など(代謝改善)
軽い運動・温熱療法:血流と腎陽を補う
冷えの改善・夜更かしの抑制:腎精を守る
腎系のツボ (腎兪)→ 骨や脊椎を栄養する
血流を改善し、骨や靭帯に栄養を届ける
体内の余分な水分・痰を取り除き、骨の硬化を抑える
腎陽を補い、血流を改善
筋・靭帯の柔軟性を保つ
去年11月のエピソード
土曜日仕事終わりから天空の林道へ行こうと思い立ち
出発!!夕方からなので自宅から70キロの見近島へ
ソロツーリング、釣り、キャンプ
ゆうまずめ もちろんイカ釣り 🧑🦲
キャンプは釣り、ツーリングメインの為、焚火はやめました
あさまずめ の釣りもしました
強い引きがありまして、フッキングが甘かったのかバレてしまいました(´;ω;`)🧑🦲
朝7時前まで釣りをしたら、ツーリング開始
今治市から西条市を通過して
いの町からの仁淀川町まで
中津渓谷
ここもまたゆっくり来たいです
今回は、通過
狭い道を通り
軽自動車推奨
カブなので、スイスイ〜。大型バイクの人も怖いらしいです
天空の林道へ
写真撮ってもらいながら
林道の雰囲気
林道は、オフロードじゃないと厳しいと思う
お土産は、大三島レモン、大三島ライム、四国のアメゴ(あまご)

細菌・カビの繁殖
水タンクに水を入れっぱなしにすると、雑菌やカビが増殖します。
特に超音波式加湿器は、水の微粒子ごと空気中に菌やカビを拡散してしまう危険があります。
「加湿器肺炎」やアレルギー反応
空気中に飛んだ細菌・カビ・ホコリを吸い込むことで、肺炎や喘息、アレルギー症状を引き起こすことがあります。
水の質に注意
水道水のミネラル分が白い粉(カルシウムなど)となって飛ぶ場合もあります。
特に粉塵アレルギーや呼吸器疾患のある人は注意が必要です。
毎日または定期的に水タンクを洗浄
水を入れっぱなしにせず、タンクとフィルターを清潔に保つ。
ぬるま湯+中性洗剤やクエン酸で掃除すると良い。
こまめに水を交換
できれば毎日、水を入れ替える。
超音波式の場合は特に注意
細菌やミネラルが飛びやすいため、加湿器用除菌剤や蒸留水の使用を検討。
スチーム式(加熱式)は熱で殺菌されるため比較的安全。
湿度は50~60%程度に保つ
高湿度はカビやダニの繁殖を促すので、過湿は避ける。
湿度計で管理する。
💡ポイントは「水を入れっぱなしにせず、清潔・適切な湿度を維持すること」です。
間違った使い方をすると、加湿器が細菌・カビの培養飛散装置になってしまいます。
注意!!
「加湿器肺炎」は初期症状が風邪や普通の肺炎と似ていて、自覚が薄いまま進行するケースがあります。特に高齢者や免疫力が低下している人、持病のある人は気づかず重症化することもあります。
原因菌・カビ:レジオネラ菌、緑膿菌、カビ(ペニシリウムなど)
症状:
咳・痰
発熱
息切れ、呼吸困難
特徴:
風邪と思って放置しやすい
抗生物質が効きにくい場合もある
超音波式加湿器での発生報告が多い
家庭内で症状が軽く出る場合が多い
医療機関でも原因が加湿器と結びつけられないことがある
冬場は風邪・インフルエンザが流行しているため、混同されやすい
咳や微熱が続く場合は医療機関で「加湿器使用の有無」を伝える
特に高齢者宅や乳幼児のいる家庭では加湿器清掃を徹底
超音波式は水道水だけで使わず、毎日清掃・水の入れ替えを徹底する
清掃・消毒を徹底しても、加湿器そのものの仕組みや飛散する微粒子で、敏感な人には喘息のような症状が出ることがあります。
加湿器を使用しない
→ すでに実体験で明らかに症状が出る場合は、無理に使用しないのが一番安全。
蒸気式加湿器(加熱式)に変更
→ 超音波式より刺激物が少なく、殺菌効果もある。
加湿の方法を見直す
→洗濯物を部屋干ししたり、濡れタオルを置いたりして自然加湿をする。
医師に相談
→ 気管支過敏やアレルギーの有無を確認し、必要なら吸入薬や抗アレルギー薬で管理。
加湿器(超音波式)
機械を完全に消毒し使用し、水は1日で使い切る量にして、機械内部はだいたい1週間もあれば中の水が溜まった場所に”ぬめり”が出ます。←細菌が培養されています
なので2~3日で清掃していました。
しかし、お店で1日仕事しているとなぜか、夕方喘息呼吸になり
朝に出勤すると呼吸が楽、夕方喘息呼吸になるを、繰り返しました。
あやしいと思い、加湿器を稼働をやめた日は呼吸が楽!!
完全に加湿器が原因と思いました。(この症状は自分だけでしたが)
自宅、お店で加湿器を使う際は、注意が必要です!!