はこだ鍼灸整骨院のブログ

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花粉症対策

2014年3月20日 10:24:37 | カテゴリ: きままブログ, 健康情報, 豆知識

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交通事故後の治療、保険治療取扱い、鍼灸治療
広島県福山市三吉町3-5-22
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最近、花粉がよく舞っているらしく整骨院内でも、スタッフ、患者さんもかなり苦しそうにされています(T_T)

そんなわけで花粉対策について、ちょいと調べてみましたよヽ(^。^)ノ

花粉情報の要注意日
1:天気が晴れまたは曇り
2:最高気温が高い
3:湿度が低い
4:やや強い南風が吹き、その後北風に変化したとき
5:前日が雨
以上から、前日または当日の未明まで雨で、その後天気が急に回復して晴れ、南風が吹いて気温が高くなる日が要注意日となる。
●外出を控えめに
花粉の飛散の多い日は特に注意が必要。1日のうち飛散の多い時間帯(午後1時~3時頃《注:地域によって差があります》)の外出もなるべく控えましょう。
●外出時は完全防備
帽子・メガネ・マスク・マフラーを身につけて。コートもツルツルした素材を選びましょう。
●帰宅時は玄関でシャットアウト
衣服・ペットなどについた花粉は、きちんと外ではらって玄関でシャットアウト。なるべく室内に持ち込まない工夫と努力を。
●帰宅後は洗顔やうがいを
体についた花粉はきちんと洗い流しましょう。毎日の習慣として心がけましょう。

家の中での花粉症対策
●ドア・窓を閉める
花粉の飛散が多いときは、きちんとドアや窓を閉めて、花粉の侵入を防ぐことが大切です。
●掃除はこまめに
防いでいるつもりでも、室内にはかなり花粉が侵入しているので掃除をこまめに行いましょう。床がフローリングであれば毎日拭き掃除を行うと効果的です。
また、きれいな室内はダニアレルギー対策にもなります。

就寝時の花粉症対策
●布団を外に干さない
外に布団を干してしまうと花粉がついてしまうので、布団乾燥機などを活用しましょう。
また、どうしても干したいときは、花粉の飛散量が少ない午前中に。取り入れる際は花粉をはたいて、さらに布団の表面を掃除機で吸うと効果的です。
●枕元の花粉を拭き取る
床の上はもちろん、ベッドにも花粉はたまっています。寝ているときに花粉を吸い込まないように、枕まわりの約1mぐらいを水で少し湿らせたティッシュやタオルで拭き取りましょう。
●お風呂・シャワーで花粉を流す
お風呂やシャワーは朝に入るという人もいますが、花粉の時期は寝る前に花粉をしっかり洗い流してから布団に入るようにしましょう。
●空気清浄機を活用
空気清浄機を使いながら寝るのもぐっすり睡眠をとるためのポイント。また、風邪の予防にも役立ちます。

ご要望、ご感想を宜しくお願いします。
⇊    ⇊   

 

こうやってみると、色々と花粉対策法がありますね~(゜-゜)

花粉で苦しんでいる人は、さっそく実践したみてくださいね(*^_^*)

 

 

 

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関節症の予防法

2014年1月15日 09:11:50 | カテゴリ: 健康情報, 豆知識

 

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関節痛の原因は、おもに日常生活での活動の仕方が大きな関わりを持っています。

動かすと膝が痛くなり動かさなくる、それによってまったく動かさなくなり、さらに痛くなるといった悪循環に陥らないよう、次のようなことに心がけると良いそうですよφ(..)メモメモ

 

 

関節を動かさずにいると、まわりの筋肉が衰えて動きが悪くなり(可動域がせまくなる)、痛みも起こりやすくなります。

いつまでも元気で動くことができるよう、常日頃から適度な運動を心がけ、膝のまわりの筋肉を鍛えておきましょうね。

また、せっかく鍛えた筋肉が固まってしまわないよう、簡単なストレッチや、定期的な水中ウォーキングなどの有酸素運動もオススメだそうですヽ(^。^)ノ

 

 

関節を痛みから守りたい場合は、普段の生活の中で負担をかけないよう心がけることが重要で、、、

まず、関節を冷やさないことが大切です。

 

関節を冷やすと、周囲の筋肉や腱がこわばって固くなったり、血行が悪くなったりすることで、筋肉疲労が起こってしまうので関節は冷やさないよう、温めるように心がけましょう。

関節を温める方法も、日々の入浴で温めたり、温める効果のあるサポーターなどを利用するのも効果的です。

なお、関節が炎症を起こして腫れているときには、温めずに冷やして熱を冷ますようにしましょう(^^♪

 
その他にも、関節に負担がかかる動作を避ける

急激な動作や無理のある姿勢は関節に負担をかけてしまいます。膝の場合は、突然立ち上がったり、歩いている途中に急停止したりと、負担のかかる動作をしないようにしましょう。

あと、床に座るときも焦らずゆっくりと座ったり、床に座るよりもイスを利用した方が膝への負担を抑えられますので、このことかも普段の生活上での動作をすこし気を付けてみると良いかもしれませんね(*^_^*)

 

 

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変形性関節症

2013年12月20日 15:56:33 | カテゴリ: 健康情報, 豆知識

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変形性関節症のなかで最も多く例をあげられるのが、、、

「年をとって膝が痛い」という場合のほとんどがこの症状だそうです(@_@;)

女性に起こることが比較的に多く、ほとんどが内側でO脚状の変形を伴い、症状が進むにつれて内側の関節面の軟骨がすり減っていきます。

典型的な症状は、長距離歩行時の痛みから始まり、正座ができなくなったり、立ち上がりやしゃがみ込み、階段の上り下りがつらくなり、次第に歩きづらくなってくるといったものです。

一方で、安静時の痛みは少ないのが普通で、ときおり膝に水がたまることもありますが、通常何カ月も続くことはなく、症状が進行してくるとO脚状の変形が強くなり、膝は慢性的にはれて大きく見え、曲げ伸ばしの角度が徐々に悪くなっていってしまうそうです(゜-゜)

 

 

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関節の痛み

2013年12月14日 09:45:38 | カテゴリ: 健康情報, 豆知識

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膝の痛み・関節痛はなぜ起こるのか?

 

 軟骨がすり減ったり、関節包が引っ張られるなど、いろいろなことが考えられます(゜-゜)

 

骨と骨との「ジョイント」の役目をしているのが関節

関節のすり合わせ部分にあるのが関節軟骨で、骨と骨とが直接ぶつからないようにするためにあり、その他にも関節をすっぽり包んでいるのが関節包で滑液という潤滑油を分泌する滑膜と繊維膜という2枚の膜でできています。

関節はその他に靭帯や筋肉、神経、血管などで構成されています。

 

関節の痛みの原因

関節軟骨には神経が通っていないので痛みはないそうです。

ですが、関節の周囲にはたくさんの神経が通っているので、関節に少しの異常があっても敏感に痛みを感じるようになるそうです。

 

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豆知識①

2013年8月21日 17:25:43 | カテゴリ: 健康情報, 豆知識

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ちょっとした、健康豆知識を5つ書いてみましたよヽ(^。^)ノ

 

1.食物繊維には、小腸でコレステロールを吸着して排出する働きがある

2.運動をすると、中性脂肪が分解されやすくなる

3.大量の汗をかいた時は、ミネラルが含まれている水分を補給する

4.のどが渇いたと感じた時には、身体はすでに水分不足ぎみになっている

5.身体を冷やしすぎると、体温調節機能は低下しやすい

 

知っているようで、知らないこともあるので、参考にしてみてくださいなヽ(^。^)ノ

これから、ちょいちょい5つずつ書いていきますよ~(^◇^)

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